“2018-19″人気スノーボードまとめ【メンズ編】
2019年モデルのスノーボードもかなり情報が出揃ってきました。
今回はメジャーな20ブランドのオールラウンド系ボードをまとめてみました!
上位機種のCUSTOM Xより柔らかく、脚力に自信のないライダーでも簡単に扱うことができます。
BURTONを代表するオールラウンドボードで、「これを買っておけば間違いない」的な板です。
日本が誇るグローバルライダーの平野歩夢選手が愛用していることでも有名ですね!
硬すぎず、反発もありレベルを問わず誰にでも扱いやすいオールラウンドなボードです!
OFFICIALに乗っていればいつの間にか上手くなってそうなイメージさえあります。
滑りやすいだけでなく、パークでも十分に性能を発揮します。
過去に試乗させてもらった時、反発と滑走性がめちゃくちゃ良かったのが印象的でした。
値段は少々お高めですが、この滑りやすさは一度乗ったらクセになりますよ!
ノーマルキャンバーにバサルト(反発材)が配置されており、優れた反発力・コントロール性能が得られる。
パークからフリーランまでこの一本でOKな感じです!
人間工学に基づき、つま先側とかかと側のカーブの角度を変えているので、自然なカービングが可能。
反発もしっかりあり、パークや高速滑走向き。
程よい硬さ、反発力で安定感のある滑りやパーク・キッカーでのジャンプもやりやすい。
かなりバランスのとれた万能ボードですね!
バンブーがミックスされたコアにカーボンも配置されており、しっかりとした反応、反発を得られる。
全体的に薄く作られており、軽量な点もオススメなポイント!
ダブルキャンバー形状なので遊び寄りにはなりますが、LIBTECH独自のサイドカット”マグネトラクション“のおかげでしっかり噛んでくれます。
シェイプが3種類あり、自分の好みの物を選べるのも良いですね〜。
ハイブリッドキャンバーで、幅広いライディングをサポートしてくれます。
名前の通りツインチップなので、パークやジブでの使用に優れています!
オールラウンドに使える設計で、フリーランはもちろん、パウダーやパークまでこれ一本でOKです!
滑走性能、反発力、安定感など全てを兼ね備えていますね。
スタンダードなミディアムキャンバー形状とバタレオン独自の3Dソールにより、フリーランからパークまでなんでもいけちゃいます。
ある程度スノーボードに慣れている人であれば、次のステップを目指して選ぶボードとしてオススメの一本です。
基本的にはパークボードですが、フリーランももちろんいけるオールラウンドボードです!
ユニセックスのハイブリッドキャンバーボードで、とにかくオールラウンドに使えます。
滑走性能・反発・乗りやすさ、全てにおいて満足できるフリースタイルボードです!
中上級者向けな感じですが、ビギナーでもこれに慣れれば上達も早いと思います。
柔らかいけど、反発もありどんなスタイルのライディングにも対応してくれます!
YONEX史上最軽量、高反発でコントロール性能も良い万能ボードですね。
パークやフリーランにオススメなスタンダードキャンバーモデルです!
スタンダードなキャンバー形状なのでクセがなく乗る人を選びません。
フレックスは少し柔らかめですが、レスポンスは良くとても滑りやすそうですね〜
ツインチップのダブルキャンバーで、左右非対称の形状が効率的にエッジに力を伝えてくれる。
もちろんマグネトラクション(波型のエッジ)も搭載しているので、ダブルキャンバーでもしっかりカービングができますよ〜
カービングはもちろん、弾き系のトリックのも適しており、わりかしオールラウンドに使えそうなボードですね。
滑りの良さ、反発力なんでも揃ってます!
パウダーからフリーラン、パークまでなんでもこなせるオールラウンドボードです!
反発力・滑走性能・扱いやすさなど全てが揃っている感じですね〜
軽量で反発性も高く、カービングからパークまでなんでもできる高性能ボードです!
国産ならではの滑走性の良さもあり、価格に見合ったパフォーマンスを保証してくれそうですね〜
どのボードもオールラウンドに使いやすいものをピックアップしたので、どれも間違い無いと思いますよ〜!
というわけで、2019モデルのオススメボードまとめでした!
今回はメジャーな20ブランドのオールラウンド系ボードをまとめてみました!
CUSTOM – BURTON
滑りやすさ、反発力、安定感など全てを併せ持つ王道オールラウンドボードといえばCUSTOMです。上位機種のCUSTOM Xより柔らかく、脚力に自信のないライダーでも簡単に扱うことができます。
BURTONを代表するオールラウンドボードで、「これを買っておけば間違いない」的な板です。
日本が誇るグローバルライダーの平野歩夢選手が愛用していることでも有名ですね!
OFFICIAL – SALOMON
長年にわたり人気を維持するSALOMONのOFFICIALは今年も健在です。硬すぎず、反発もありレベルを問わず誰にでも扱いやすいオールラウンドなボードです!
OFFICIALに乗っていればいつの間にか上手くなってそうなイメージさえあります。
PRISM – ALLIAN
キャンバー形状に軽量・高反発を併せ持つ、まさに王道です。滑りやすいだけでなく、パークでも十分に性能を発揮します。
過去に試乗させてもらった時、反発と滑走性がめちゃくちゃ良かったのが印象的でした。
値段は少々お高めですが、この滑りやすさは一度乗ったらクセになりますよ!
DEATH SIRIES – DEATH LABEL
DEATH LABELのなかで一番オーソドックスなボードがこのDEATH SERIESノーマルキャンバーにバサルト(反発材)が配置されており、優れた反発力・コントロール性能が得られる。
パークからフリーランまでこの一本でOKな感じです!
HELIX – RIDE
X-GAMEなど世界大会常連の日本人ライダー”角野友基”が愛用するモデル。人間工学に基づき、つま先側とかかと側のカーブの角度を変えているので、自然なカービングが可能。
反発もしっかりあり、パークや高速滑走向き。
THE OUTSIDER – CAPITA
CAPITAを代表するオールランドボード。程よい硬さ、反発力で安定感のある滑りやパーク・キッカーでのジャンプもやりやすい。
かなりバランスのとれた万能ボードですね!
ATV – SIMS
SIMSの最もベーシックなオールラウンドボード。バンブーがミックスされたコアにカーボンも配置されており、しっかりとした反応、反発を得られる。
全体的に薄く作られており、軽量な点もオススメなポイント!
SKATE BANANA – LIBTECH
LIBTECHの代表的なボードであるSKATE BANANAはどんなコンディションでも対応してくれる万能ボードです。ダブルキャンバー形状なので遊び寄りにはなりますが、LIBTECH独自のサイドカット”マグネトラクション“のおかげでしっかり噛んでくれます。
シェイプが3種類あり、自分の好みの物を選べるのも良いですね〜。
FTC TWIN – FANATIC
FTC TWINはFANATICで一番人気のユニセックスモデル。ハイブリッドキャンバーで、幅広いライディングをサポートしてくれます。
名前の通りツインチップなので、パークやジブでの使用に優れています!
TEAM – NITRO
スタンダードなキャンバー形状のTEAM。オールラウンドに使える設計で、フリーランはもちろん、パウダーやパークまでこれ一本でOKです!
滑走性能、反発力、安定感など全てを兼ね備えていますね。
EVIL TWIN – BATALEON
バタレオンの人気モデルであるEVIL TWINは幅広いライディングをサポートしてくれるフリースタイルなボードです!スタンダードなミディアムキャンバー形状とバタレオン独自の3Dソールにより、フリーランからパークまでなんでもいけちゃいます。
ある程度スノーボードに慣れている人であれば、次のステップを目指して選ぶボードとしてオススメの一本です。
JACK POT – YES
YESのハイスペックなハイブリッドキャンバー”JACKPOT”基本的にはパークボードですが、フリーランももちろんいけるオールラウンドボードです!
ARTISTE – NOVEMBER
ノベンバーのメイン機種といえばやはりARTISTE(アーティスト)でしょう!ユニセックスのハイブリッドキャンバーボードで、とにかくオールラウンドに使えます。
滑走性能・反発・乗りやすさ、全てにおいて満足できるフリースタイルボードです!
中上級者向けな感じですが、ビギナーでもこれに慣れれば上達も早いと思います。
DOUBLE – 011 ARTISTIC
FTCキャンバー(ハイブリッドキャンバー)のオールラウンドボード。柔らかいけど、反発もありどんなスタイルのライディングにも対応してくれます!
SMOOTH – YONEX
YONEXで一番人気のユニセックス・オールラウンドボード。YONEX史上最軽量、高反発でコントロール性能も良い万能ボードですね。
パークやフリーランにオススメなスタンダードキャンバーモデルです!
ESCAPE – NIDECKER
滑走性能が高く、一日中スノーボードを楽しめるオールラウンドモデル。スタンダードなキャンバー形状なのでクセがなく乗る人を選びません。
フレックスは少し柔らかめですが、レスポンスは良くとても滑りやすそうですね〜
SPACE CASE – GNU
GNUのオールラウンドモデル”SPACE CASE”ツインチップのダブルキャンバーで、左右非対称の形状が効率的にエッジに力を伝えてくれる。
もちろんマグネトラクション(波型のエッジ)も搭載しているので、ダブルキャンバーでもしっかりカービングができますよ〜
CT – OGASAKA
フリースタイル寄りのディレクショナルツインモデル。カービングはもちろん、弾き系のトリックのも適しており、わりかしオールラウンドに使えそうなボードですね。
滑りの良さ、反発力なんでも揃ってます!
NATIONAL – ROME
昨シーズンから登場した人気のハイブリッドキャンバーボード。パウダーからフリーラン、パークまでなんでもこなせるオールラウンドボードです!
反発力・滑走性能・扱いやすさなど全てが揃っている感じですね〜
TOTO – MOSS
MOSSのオールラウンドツインモデル。軽量で反発性も高く、カービングからパークまでなんでもできる高性能ボードです!
国産ならではの滑走性の良さもあり、価格に見合ったパフォーマンスを保証してくれそうですね〜
まとめ
まとめてみると結構長くなってしまいました…どのボードもオールラウンドに使いやすいものをピックアップしたので、どれも間違い無いと思いますよ〜!
というわけで、2019モデルのオススメボードまとめでした!