車でのスノーボードにオススメなルーフボックス【5選】
そろそろ本格的にスノーボードの季節になってきましたね〜
車で山に行く時、ルーフに荷物を詰めれば車内が快適になること間違いなしということで、オススメのルーフボックスを紹介していきます!
ちなみに製造しているカーメイトは、スノーボードバインディングのFLUXも手がけています。
ルーフボックスの日本市場では3大ブランドの一つとされており、日本のメーカーという安心感もありますね。
INNOのオススメは”イノールーフボックス55(300L)“です。
ミニバンからコンパクトカーまで車種を選ばず、スノーボードが4~5枚入る容量です。
価格も比較的安く、コストパフォーマンスがいい感じです!
また、無料アプリにてAR試着(拡張現実)ができるので、詳細は公式サイトを見てみてください。
http://www.innoracks.com/jp/
「THULEを選んでおけばとりあえず間違いない」っていうくらい安心感がありますね。
TOURING ALIPINE(430L)は非常に軽量なルーフボックスで、スノーボード3~4枚積載可能です。
両側どちらも開閉可能で、国内外様々な車種に対応しています!
カーメイト同様、日本では3大メーカーとされていますね。
Amazonで結構売れているらしい”エアロクロスライダー185(270L)“はコンパクトカーにぴったりのルーフボックスです。
容量は270Lと少なめですが、寸法的にスノーボードもいくつか入りそうな雰囲気です。
安くてコンパクトなルーフボックスを探している方にオススメですね。
日本の市場ではそこまでメジャーではないものの、世界ではTHULEに次ぐトップブランドです。
中でも、TRAXER6.6(410L)はスノーボードやスキーを積載するのにちょうど良く、スキーが6組入る大容量。
アマゾンや楽天では9万円代(2018年11月時点)と少し高めですが、厳格なユーロ基準で製造されており安心感は抜群です!
HAPRO同様、ヨーロッパの厳しい安全基準をクリアしておりこちらも安心感ありますねえ。
スノーボードの積載にオススメなのが”XTREME 450(450L)“で、スノーボードが最大6枚入る大容量。
左右両側から開閉可能で、利便性も優れていますね〜
ボードなどは車内に入れて、他のかさばる荷物をルーフバッグに詰め込むスタイルもアリみたいです!
AMAZONベストセラーのルーフバッグは425Lの大容量で、価格も約6,000円(2018年11月時点)とコストパフォーマンスがはんぱないです。
とりあえず安く済ませたいって方はこちらがオススメですね。
取り付けも何かと大変なので、自信のない方はお店で購入したほうがいいかもしれません。
というわけでルーフボックスで、快適なスノーボードライフを送りましょう〜
車で山に行く時、ルーフに荷物を詰めれば車内が快適になること間違いなしということで、オススメのルーフボックスを紹介していきます!
INNO
日本が誇るルーフキャリア・ルーフボックスの”INNO”ちなみに製造しているカーメイトは、スノーボードバインディングのFLUXも手がけています。
ルーフボックスの日本市場では3大ブランドの一つとされており、日本のメーカーという安心感もありますね。
INNOのオススメは”イノールーフボックス55(300L)“です。
ミニバンからコンパクトカーまで車種を選ばず、スノーボードが4~5枚入る容量です。
価格も比較的安く、コストパフォーマンスがいい感じです!
また、無料アプリにてAR試着(拡張現実)ができるので、詳細は公式サイトを見てみてください。
http://www.innoracks.com/jp/
THULE
北欧スウェーデンの世界最大規模のカーキャリアメーカー。「THULEを選んでおけばとりあえず間違いない」っていうくらい安心感がありますね。
TOURING ALIPINE(430L)は非常に軽量なルーフボックスで、スノーボード3~4枚積載可能です。
両側どちらも開閉可能で、国内外様々な車種に対応しています!
TERZO
日本のカー用品メーカー”PIAA“のキャリア系ブランド。カーメイト同様、日本では3大メーカーとされていますね。
Amazonで結構売れているらしい”エアロクロスライダー185(270L)“はコンパクトカーにぴったりのルーフボックスです。
容量は270Lと少なめですが、寸法的にスノーボードもいくつか入りそうな雰囲気です。
安くてコンパクトなルーフボックスを探している方にオススメですね。
HAPRO
ヨーロッパで人気のサンベットやルーフボックスを製造するオランダのメーカー。日本の市場ではそこまでメジャーではないものの、世界ではTHULEに次ぐトップブランドです。
中でも、TRAXER6.6(410L)はスノーボードやスキーを積載するのにちょうど良く、スキーが6組入る大容量。
アマゾンや楽天では9万円代(2018年11月時点)と少し高めですが、厳格なユーロ基準で製造されており安心感は抜群です!
XTREME
イタリア製のルーフボックス”XTREME”HAPRO同様、ヨーロッパの厳しい安全基準をクリアしておりこちらも安心感ありますねえ。
スノーボードの積載にオススメなのが”XTREME 450(450L)“で、スノーボードが最大6枚入る大容量。
左右両側から開閉可能で、利便性も優れていますね〜
番外編 – ルーフバッグ
「ルーフボックスはちょっと面倒」って方にオススメなのがルーフバッグ。ボードなどは車内に入れて、他のかさばる荷物をルーフバッグに詰め込むスタイルもアリみたいです!
AMAZONベストセラーのルーフバッグは425Lの大容量で、価格も約6,000円(2018年11月時点)とコストパフォーマンスがはんぱないです。
とりあえず安く済ませたいって方はこちらがオススメですね。
まとめ
ルーフボックスはサイズによって適合しないものもあるので、購入前にしっかり確認しましょう。取り付けも何かと大変なので、自信のない方はお店で購入したほうがいいかもしれません。
というわけでルーフボックスで、快適なスノーボードライフを送りましょう〜